「地方の飲食店でも、InstagramやSNSで本当にお客様は来るのか?」
私たちBOOSTAを運営する株式会社オーブは、愛知県で「牡蠣とレモン」という飲食店を3店舗経営しています。この記事では、自社店舗である蒲郡店のInstagram運用の実例をもとに、飲食店が何を投稿すべきか、なぜ伸びたのかを具体的に解説します。
実例:牡蠣とレモン蒲郡店のInstagram
蒲郡店のアカウント(@kakitolemon.gamagori)の実績です。
・フォロワー:約200 → 2,810人(約14倍)
・月間閲覧数:約30,000回
・リール動画の最高再生数:8.4万回
・投稿数:70件
※自社運営店舗の実績です(2026年8月時点)。月間閲覧数は2026年6月1日〜8月16日の閲覧数78,783回をもとに算出しています。すべてのアカウントで同様の成果を保証するものではありません。
蒲郡市は人口約8万人の地方都市です。それでも、投稿を見て「Instagramを見て来ました」と来店いただくことが実際に起きています。
何を投稿したのか
① 料理の「おいしそうな瞬間」
飲食店の投稿の主役は、やはり料理です。ただし、完成した料理をきれいに撮るだけでは伸びにくいというのが実感です。牡蠣を焼く音、レモンを搾る瞬間、チーズがとろける様子など、「動きと音がある瞬間」を縦型のショート動画で見せると、見た人の反応が大きく変わります。
② お店の人と雰囲気
料理と同じくらい大切なのが「人」です。スタッフの働く様子や店内の空気感が伝わる動画は、初めてのお客様の「入りにくさ」を下げてくれます。行ったことのないお店でも、動画で雰囲気を知っていれば入りやすくなる——自分がお客の立場で考えても、自然なことだと思います。
③ イベント・企画の告知
食べ放題などのイベント告知は、投稿の中でも特に来店に直結しやすいコンテンツでした。SNSでの告知と店内での企画を組み合わせることで、通常月を上回る来店につながっています。「見てもらう」で終わらせず、見た人が行動する理由(期間限定・お得感)をセットにするのがポイントです。
伸びた理由を分解すると3つ
- 続けられる仕組みをつくった — 撮影日をまとめて確保し、企画・撮影・編集・投稿の流れを固定化。「時間があるときに投稿する」から「決まった本数を必ず出す」に変えました
- 「伝えたいこと」より「見たいもの」を優先した — お店が伝えたい情報と、視聴者が見たいものは同じではありません。見る人が最後まで見てくれる構成を先に考え、伝えたい情報はその中に織り込みます
- 数字を見て改善した — どの動画が伸びて、どれが伸びなかったのか。閲覧数や保存数を毎月確認し、次の企画に反映するサイクルを回しました
これから始める飲食店の方へ
SNSは一度バズれば成功、というものではありません。お店の魅力を継続して届け、少しずつ知ってもらい、来店につなげていくものです。逆に言えば、地方のお店でも、継続する仕組みさえつくれれば十分に戦えます。
「何を投稿すればいいか分からない」「撮影や編集の時間がない」という場合は、私たちのような運用代行を使う選択肢もあります。BOOSTAは飲食店を実際に経営している会社が運営しているので、飲食店目線での企画が強みです。まずは無料相談で、お店の状況をお聞かせください。
